2007年7月29日日曜日

sports

今日は東工大のMOTとワンブリッジ大学のMBAとの交流会に行ってきた。

MOTとMBAって何が違うんだろう。
いまいちよくわかりません。
「もし仮にもう一度受験をするとしたらMOTとMBAのどっちを今度選ぶ?」
と質問されたら、間違いなくデザインスクールを選びたい。
つまり、どっちも選ばないってこと。
行けるならば、スタンフォードのデザインスクールに行きたい。
Stanford's Institute of Design
ってとこ。時代は、d.school。きっと。
でもやっぱ、hmbaを選びます。絶対。

以上の話しは、つまらない前座的なことであってどうでもいいです。
本題は以下から。


是非、子供には辛い辛い部活に入部させて、どんなことがあってもやめさせないようにしましょう。
ということが言いたい。
スポーツはとても大切だと、最近つくづく感じている。
スポーツからは、組織論だとか、戦略論だとか、色々なことが学べる。
人格を形勢する上で、スポーツはとても重要である。
話しを聞いていて、この人の下で働きたいな、
って思う熱い人はたいがいスポーツをやっていることが多い。

ということで、サッカー日本代表が韓国に負けたことが悔しい。
スポーツはずっと一生続けていきたい。
ついでにダイエットもできるし。

2007年7月22日日曜日

camp in

本日、ビリーズブートキャンプ(Billy Blanks Boot Camp)に仮入隊しました。

授業もほとんど終わり、課題も残りわずか。
勉強をしないといけないけれども、今までの状況に比べると若干余裕なので、色々と夏休みのことを想像してみた。

夏→海
という流れが直ぐに思いついたんだが、水着という障壁が存在していた。
学部の時の車通学と比べて、大学院では電車通学になったし、どこかに移動するにしても車をほとんど使わなくなったから以前に比べたらたくさん歩いている。
歩いているってことは、運動していることだと思っていた。
運動しているってことは、太らないだろうと信じていた。
それに最近、「見た目が太っていないから大丈夫でしょう」とトモダチに言われることが何故が多かった。

しかし、よーく考えてみると、
それはどこかの自動車会社と似ていて単なる会計上、いや見た目の上では痩せているように見えているだけであって、
実際は筋肉という見えざる資産は、減少する一方であることに気付いてしまった。



ということで、ビリー先生に頼むことに決めた。
ビリー先生による見える手を使ったマネジメントによって、ダイエットすることにした。

既に入隊している人は知っているとは思うけれども、ビリー先生はとても厳しいです。
常に、
count it!! とか one more time, one more set とか言って厳しい状況に追い込んできます。
俺はビリー先生に励まされるというより、ビリー先生を憎む気持ちの方が今は強いです。
最初の基本プログラムのストレッチのところで、もうビリー先生についていけませんでした。
腕立て伏せ、腹筋のところは、みんなカウントするの早すぎで全くついていけません。

しかし、チャンドラー先生の厳しいレッスンが終わった今となって、
今年の夏は、ビリー先生に弟子いりして頑張ろうと思っています。

ということで、今年の夏休み中に、目指せ
「−3.8㎏」

2007年7月9日月曜日

もふもふ

どうやら今学期最後の不均衡ダイナミズムが起きる予感がしてきた。

これで2回目である。
今週は、戦略・マーケティング・企業データ・古典(今週は発表当番)の4つのレポート。
前回の5つに比べると若干少ないが、その分今週は3社の面接と色々と書かないといけないESが待っている。

とりあえず、戦略を終わらせなければ。提出まで後5時間半。
後は、「国のポートフォリオの選択」「経営資源の移転・活用と空洞化・摩擦」の分析をすれば終わり。

2007年7月3日火曜日

僕の頭の中の中身

どうも。こんばんわ。

火2の授業での勝負に負けて、ホームランのはずが三振をしてしまいました。
狙ってた点数の半分という最悪の結果に。
勝負をしたことが大切で負けたのは仕方ない。

「もちる」という訳のわからない言葉まで生まれてしまって、ふがいない。

ということで今日も学校に泊まりだが、全くやる気がないので、色々とサーフィンしていて楽しそうだからやってみた。

脳内メーカー
名前をいれるだけで、あなたの脳内のイメージを表示してくれます。

↓僕の頭の中のイメージ


どうやら、相当遊びたいらしい。
そりゃそうだろう。
天と地がひっくり返るほど、勉強と遊びの比率が変わっているんだから。

ということで、夜遅くまで課題を頑張っているそこの君、是非やってみて下さい。

2007年7月2日月曜日

右手首における狭窄性腱鞘炎の考察

最近、右手首を右に曲げると手首の筋がやや痛い。

何故だろうということで、その事象を考察してみた。
少し調べてみると、どうやらパソコンの使い過ぎが原因だと思われた。

ド・ケルヴァン病
ド・ケルバン腱鞘炎は手首における代表的な伸筋腱炎の一つである。長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が橈骨茎状突起部(手首の親指側))で狭窄された状態を指す。

原因はやはり、パソコンの使い過ぎらしい。

なぜなら、
・古典のレポート(要旨+小論)で、平均5000文字以上
・戦略のレポートで、平均4000文字以上
・マーケのレポート(イレギュラーだが)で、平均1500文字以上
・その他のレポート(イレギュラーだが)で、平均4000文字以上
・メールや検索などにおける作業で、日常的に文字を打つ

これらを考慮して、最低でも古典と戦略だけで週9000文字以上打っている計算になる。
入力ミスやメールなどを加味して考えると、週あたり10000文字以上打つことは確実といえる。
つまりは、ローマ字入力をしているので、20000回以上もキーボードを打つことになる。
よって、1日あたり3000回程もキーボードを打つという計算になる。

特に、エンターキーを押す際に右手首を右側に曲げる作業をすると手首が痛い。
PCを12インチから15インチにしてキーボードの間隔が大きくなったせいか、右側に曲げる角度が大きくなっている。
そのため、右手首を右に曲げるとやや痛い。

以上、だらだらと書いたけれども、要は課題が多すぎっていうことを言いたいだけである。
学部の期末レポートが毎週何本もある感じだから、本当に多すぎだと思う。

将来、誰か今のキーボードに変わってもっと楽に文字を入力できるインターフェースを発明して欲しいものだ。


ところで、次の月9のファースト・キスに松雪泰子が出るっぽい。いいともに今さっき出ていて発見した。
もうおじさんになったせいか、主演の女の子の名前はわからないけれども、松雪泰子がでるならば月9を久しぶりに見ることにしよう。