ジャガーが金曜の授業でプレゼンの内容とは異なるけれども言っていたこと。
”六甲のおいしい水を買え”
ボルヴィックやエビアンを飲むなと。
日本に輸入するのに、どんだけの燃料を使っているのか想像しろと。
日本にも美味しい水があるだろう。
同じ値段でも実は価値は少し違ってくるのかもしれない。
単なるエロ親父だと思っていたジャガーは、実は凄い色々なことを知っていて、
気遣いもできるいい方なんだろうと思った。
僕はクリスタルガイザーが大好きだけれども、ちょっとずつ飲む量を減らしていこうかと思ってしまった。
これは、さっきのとはちょっと違うけれども
some things cost more than you realise
値段などのお金を尺度とすると、一見同じにみえるけれども、
中身の価値はちょっと違うのだろう。
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