2007年6月15日金曜日

salzburg

もし仮に、SFCの大学院に進学していたならば、、

ザルツブルクで、今頃は優雅にモーツァルトでも聞きながらワインって感じだったはずなのに。
現実はかわりに、国立のとても泊まり心地の悪いマーキュリーホテルに宿泊する運命だし。

そう、学部の時に研究していたスポーツ:shootballACM ACE2007という学会で、ポスター発表をしています。
っていっても、他のメンバーは就職しているから誰も参加していないんだろうけども。
さてさてこの後、shootballってどうなっていくんだろう。


最近、なんで大学院で経営学を学んでいるのか。独自の視点って何なのか。(俺は経営学の知識はないし、その知識・論理では他の人に勝てない。特に5年一貫は人間性は別として成績は優秀だし。)
とにかく、学部で学んできたことを少しでもいいから、今の勉強にいかせることはできないのかを考えている。

こんな事を考える余裕ができてしまったのは、最近は不均衡ダイナミズムが働かずに、均衡になってしまっていること。
そろそろ不均衡を起こすべきなのだろうか。不均衡ダイナミズム以外に、もっと楽な成長戦略はないのかね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もずっと悩んでた、なぜこの道を選んだのだろうか。
ロジカルな思考能力を持ってないし、I先生の授業で点数なかなか上がれないし。
もし台湾で仕事を続けるなら、のんびり生活ができて、お金をためて定期的に海外旅行も行けるだろう。
でも、きっといつか後悔するはず、若いうちに挑戦しなくて。せっかくここに入ったから、いくら辛くても我慢して頑張らなきゃと決めたんだ。三ヶ月目でまだ成長してないけど(笑)。
すみません、バカなこと言っちゃって。
もし疲れたと思ったら、少し休んでまた走ろう。

もちろぐ さんのコメント...

みんな、悩みながら進むしかないんだね。
だから、悩みながら頑張りましょう。